コンサートアーティスト CA93
革新的なデジタルピアノ。
幅/高さ/奥行
1,465 / 475 / 920(mm)
電子ピアノ.comスタッフが弾いてみた感想・評価
価格があまり高くないのに、音や鍵盤がグランドピアノに近く、他のカワイのコンサートアーティストと質があまり変わらように感じられます。
カワイ独特の「響板スピーカー」が搭載してあることで、より本物に近い音の響きを再現しています。実際に座って弾いてみると、音が電子ピアノの後ろから聞こえるため、電子ピアノ特有の“弾いたらすぐ聞こえる”という不自然な感じがありません。
入出力端子が少ないので、電子機能よりも音や鍵盤を重視する方にオススメです。
鍵盤の特徴
木製鍵盤 RM3グランド アイボリータッチ(象牙調仕上げ) レットオフフィール。白鍵はもちろん黒鍵も木製とし、グランドピアノと同じシーソー式の構造を採用し、グランドピアノ独特の表現力豊かなタッチを実現しています。ピアノ鍵盤よりも密度が高く重量があるため、グランドピアノさながらの弾き応えを実感できることも特長です。また、弾く力を覚えてタッチをコントロール「タッチカーブセレクト」機能により、演奏者の力に会わせて音の強さを簡単に調整することができます。力の弱い方でも力強い演奏が可能になります。
コンサートアーティスト CA93のデザイン
アップライトピアノ同様の、「親板方式」という継ぎ目の無い側面構造になっています。この親板方式により、いっそうピアノらしいデザインを実現。奥行きも従来機より約40mmのスリム化に成功しました。ピアノらしさを保ちながらモノトーンインテリアにもフィットする、艶消し黒色「プレミアムブラックサテン調仕上げ」を採用。
コンサートアーティスト CA93の特徴
CA93はこの響板を持つ革新的なデジタルピアノ。
ピアノは、弦の振動を響板の広い板面に伝えて振動させることで、耳に聞こえる音を生み出します。深く美しい音色と豊かな響きは、響板なくしては生まれません。
響板スピーカーから生まれる響きは、後方のみならずボディ前面からも放出され、音に包まれるような演奏をお楽しみいただけます。
世界最高峰のショパン国際ピアノコンクールで実際に使用したフルコンサートグランドピアノEXから88鍵すべての音源(波形)をサンプリングした「88鍵ステレオサンプリングピアノ」で、アコースティックピアノのような音場感(音の広がり感)も再現しています。
また、音だけでなく、操作性にもこだわりました。
操作パネルを鍵盤上部ではなく左側にコンパクトに集約しました。
まるで携帯電話のようなボタン配置で、デジタルならではの多彩な機能を、少ないボタンで直感的に操作できる設計となっています。
楽器店で弾いてみて驚きました!
鍵盤がグランドピアノに近く、レッスンにも耐えられるレベルかと思います。
アップライトピアノではなく電子ピアノでという方はいいと思います。